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忘備録と未来のしまっこへ。心の動きを見つめるブログ。ところにより簿記とピアノ。

第86回Nコン課題曲「わたしは こねこ」の伴奏を弾くときの小技

今年もNコンが始まりました。何校かの課題曲の演奏を聴きまして、伴奏の方が苦労されている場所がありましたので、小技を載せておきます。

 

第86回Nコン課題曲『わたしは こねこ』より①

第86回Nコン課題曲『わたしは こねこ』より①

 

① 最後の「ソ」2つを両方とも右手で弾くと難易度がとても上がります。2つ目の「ソ」を左手でとってみてください。かなり楽になるとともに、的中率も上がるはずです。

 

第86回Nコン課題曲『わたしは こねこ』より②

第86回Nコン課題曲『わたしは こねこ』より②

 

② 「B」直前の最後の「ソ」、明らかにリードミスしそうな場所で逆に間違えないんじゃないかなと思っていましたが、ここは前奏の時(①)よりも1オクターブ下になります。

 

第86回Nコン課題曲『わたしは こねこ』より③

第86回Nコン課題曲『わたしは こねこ』より③

 

③ 後奏の一番下の「ド」。右のペダルだけでは音が濁ってしまいます。この「ド」を弾くとき、よく使う右のペダルではなく、グランドピアノの真ん中にあるソステヌートペダルを踏んでみてください。ソステヌートペダルは最後まで踏みっぱなしで、後は右のペダルを適宜踏めば、最後まで音が濁らずに、綺麗に低音の「ド」を残すことができます。

 

特に気になったのは以上の3点です。もしよければお試しください。

 

ところで、ピアノのペダルの名前、すぐに言えますか?右のペダルは、いつも右のペダルと言っていたので、ダンパーペダルが出てきませんでした(苦笑)お名前大切ですね。覚えてあげなければ。ちなみに、右からダンパーペダル、ソステヌートペダル、ソフトペダルです(グランドピアノの場合)。名前は何種類かあったりします。

 

ソステヌートペダル、印象派の作品あたりでは大活躍です。いかにきれいな濁りを作り出せるか。美も奥が深いですね。

 

スマホのスキャナアプリでPDF化してみたのですが、楽譜がぼやけてしまいました(;^ω^)すみません。